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2024年02月28日 12時07分
前にも買いたかもしれないけど
いろいろまた思い出しちゃったので
また書きます。
当時わたしはまだ
自分をMと思ってました。
何を定義にそう思ってたかはわかりません。
違和感はあったけど。
ある日飲み屋で誘われたんです。
どうしても、と言われ着いていった。
その人はホテルで1人シャワーを浴びて
徐に素っ裸のままベッドに寝転がった。
大の字になって
『叩け!』
もう勃起してた。
わたしは『え?』って。
『いいから叩け!』
勃ってるし、いいかと思って思い切り叩いた。
そしたらますます硬くなった。
ほう、 と思ってると
『お願い!もっと!!』
それから何時間だろうか。
1時間なのか2時間なのか
ずっと叩きっぱなし。
わたしはもう楽しくて楽しくて、
お互い疲れきってもまだ勃ってた。
わたしはその人を置き去りにして帰った。
次の日は筋肉痛。
それでもこんなに楽しかったことはなかった。
それが開眼した日。
後日、最高だったと
その人にはまた何度も誘われたけど
それきりにした。
甘やかしたらだめよね。
2024年02月27日 10時23分
昨夜の真夜中日記。
今日夜はちょっと書けそうにないので、続きを。
昨夜の日記を読んで
えっっイカされ続けたの?って思いましたよね。
そういうお仕事もしてました。
体の神秘というか
この部分をこうするとこんな感覚になる
っていうのは追求するほど面白いものです。
そして
もしかしたら・・・・・そう思った方。いたでしょ
そのイカしおじさんは
本番のお誘いも、まして強要なども一度もありませんでした。
指と舌と玩具であそこまでできる人はなかなかいません。
たぶん相性でもない。
絶頂に強いわたしを
どこまでいけるのか
いかせられるのかっていうところに
面白さをみてたのかもしれない。
もちろんご自分も気持ちよくなりたかったかもしれませんが
「あなたの場合はそういうことじゃない」
と言って
「でも手とかお口とかで・・・」
と誘っても
「その声いっぱい聞いたらそれでいいんだ。
それよりも俺の話聞いてよ」
といってたわいもない話をして時間がきてさよならする。
もうこれで本当に会うこともないかな。
と毎回思うけど
数週間するとまた指名してくださる。
流れはいつも同じ。
わたしいつも声カサカサ。
そういう方でした。
なんかすごい方だったなあと
いまだに思う。
めちゃくちゃ勉強になったのよ
男性の体も神秘だらけだからね。
こんなところにまで性感帯があるんだ・・・
って何度思ったか。
攻めることの楽しさすら
このおじさんから学んだ気がする。
2024年02月27日 02時00分
数年前。
ちょっとだけ
渋谷の夜這いデリにいたことがあって
そこの本指のおじさんが
めちゃくちゃ上手かった。
素人のおじさんにイカされる、ということを
初めて覚えた時期。
後にも先にもその人だけだった。
90分吠えっぱなしで帰る頃は声が出なかった。
何がうまいって、ピンポイントで1番効くツボを
即座に察知して、だんだんくる波が絶頂にくると
ほんの十数秒タイムラグをおいて
またさらなる絶頂へ連れてく、の繰り返しが
とにかく絶妙だった。
その他は何も求めない。
絶頂はどこまでも高みへ昇り、
時間という制限でそれは終わる。
地獄とか天国とか、そんな次元じゃない。
そして
アサヒスーパードライ350缶を
ラブホの小さな冷蔵庫から
満足そうに差し出し
『おつかれさん、呑も』
ふたりで乾杯する。
乾いた喉にものすごく染み渡り、
少し話して終わる。
いつもそうだった。
別に連絡先を交換するわけもなく
あの店を辞めて、そこで終わり。
今もたまに思い出す。
わたしがあなたを攻める時、
あのおじさんが少しだけ顔を出して
わたしに憑依します。
イキすぎて何かが空っぽになった
爽快感を共有したい。
もうすぐ2時じゃん。
真夜中日記終わり。
寝まーす。